ナナ~アソーク間でナイトバンコクを遊び倒すのに最適なルアムチットホテル
コップンクラップ、ミノスケです。
今回は、実際にミノスケが利用したホテルのレビュー企画、
記念すべき第一弾です。
3回目の訪タイでお世話になった、ルアムチットホテルに
ついてお話していきたいと思います。
もくじ
ルアムチット推しポイント1:地下には夜遊びスポットが!
まず、ホテルの特徴なのですが、
このホテルの地下には、楽園があるんですな・・・(*´Д`*)
そう、地下フロアには、広々とした薄暗い酒場があります。
なぜか、そこには、大量のタイガール達が酒場の外周を
囲むように立っているんです。
初めてこの酒場の光景を見た時、アニキは、言いました
「これ、みんな買えるしな(゚д゚)!」
”マジか(*´Д`*)ハァハァ!!!”
と胸の内で叫びました。
BACARA(バカラ)のガラス天井の次ぐらいの衝撃でした。
今でも鮮明に覚えてます。
一番盛り上がってる時間帯ならば、
タイ初心者には、圧巻の光景かもしれません。
そうです、この酒場こそ、援交カフェで有名な
『テーメーカフェ』なんです(*´Д`*)
援交カフェが地下にあるエロいホテル
初めてテーメーカフェを訪れた時には、
女の子ばっかりに目がいってたのであまり意識して
なかったんですが、実は、テーメーって
ルアムチットホテルの地下にあったんですね。
ルアムチットホテルに泊まっていると言えば
タイ好きの日本男子なら、
『完全に夜遊びモードやんwww』と連想する人が大半なほど、
ここルアムチットホテルは、タイの夜遊びを愛する男に
とっては、ちょっとした聖地といっても過言ではありませんよ。
だってですよ・・・、皆さん(*´Д`*)ハァハァ・・・
気に入ったタイガールとそのまま、上の部屋で致した後、
また地下に行ってタイガールを物色できるという
非常にゴキゲンでハイピッチな愉しみ方ができるんですよ。
テーメーカフェであなたは優良案件に!
あと、これはミノスケの所感なんですが・・・
だいたい、タイガールとの会話では
「どこのホテルに泊まってるナ?」と聞かれます。
まぁ、向こうの目的から考えれば、ごく自然な質問ですね。
この質問に対して、あんまり遠いホテルの名前を口にすると
若干、タイガールのテンションが下がります。
向こうからしてみれば、移動する距離が長いほど、
面倒ですし、またテーメーに戻って客引きするなら
できるだけ近い方がいいに決まってます。
この結果、交渉時にプレイ代がチョイお高めになって
しまう可能性も無きにしも非ずです。
ということは・・・ですよ。
逆ならどうでしょう(*´Д`*)ハァハァ・・・
もうド近くのホテルなら、タイガールとしても、
ショートで連チャンすることが容易なのか、
結構テンションが上がる、又は
『アンタ、エロいナwwww』といった感じで
ニヤニヤされる傾向が強いです(*´Д`*)ハァハァ
プレイ代の交渉もこのため結構しやすかったりします。
そう、ルアムチットホテルに泊まるだけで
他の男子よりも、チョイ優良案件になれるわけです。
まさに、テーメーカフェで遊び倒すには、うってつけ。
ルアムチット推しポイント2:屋上プール&プールバーでまったり・・・
しかもです。
ルアムチットホテルの魅力は、テーメーだけではありません。
1Fには、プールバーがあり、ファランやタイガールたちと
ビリアードをして盛り上がれます。
プレイ前後の1クッションとしてもアリかもしれません。
もちろん、ビールなどのドリンクも完備。
そして、屋上には、なかなかゴキゲンな佇まいのプールが
あります。夜はさすがに利用できないかもですが、
ロングで引っ掛けたタイガールと一緒に泳ぐのもよしですね。
タイの日差しを一身に浴びながら、泳ぐもよし、
ビールを飲みながらベンチでの~んびりするもよし。
如何にも”タイで休暇とってる”雰囲気を味わえます。
この瞬間が、また幸せなんですね~(*´Д`*)
素人ナンパにも効果アリ♪ルアムチットの屋上プール
加えて、道行く素人タイガールを引っ掛ける際、
『屋上にプールあるから、おいでよ~』と誘う口実にも
使えそうですね。
アニキも、このアドバンテージを利用して
見事、素人をルアムチットホテルにお持ち帰りする
ことに成功しています。
結果LBだったので、白星とはなりませんでしたが。
あぁ、あとですね。素人タイガールに
『ルアムチットホテルに泊まってるんだよ~』
と言えば『夜遊び目的かい!』と確実に邪推されがちです。
素人狙いの場合は、裏目に出ることを覚悟すべきかもです。
まぁ、テーメーの魅力は後日にとっておくとして、
ホテルそのもののレビューをしていきましょう。
ルアムチット推しポイント3:バンコク夜遊びに最適すぎる立地
ミノスケが、ルアムチット最高の推しポイントだと思うのが立地。
ルアムチットは、スクンビット通りに面していて、soi13とsoi15の中間です。
この位置は、BTSナナとBTSアソークのちょうど真ん中あたりなのです。
正確には、BTSナナの方に若干近いですが。
ソイカウボーイに行くもよし、ナナプラザに行くもよし、
はたまた、ミノスケお気に入りのスクラッチドッグに行くもよし、
有名どころな夜遊びスポットが徒歩数分圏内の非常に
使い勝手の良い、夜遊び向けの立地です(*´Д`*)
しかも、すぐ地下にはテーメーもあるので夜遊びに関しては、
かなり至れり尽せりな好立地なのです(*´Д`*)ハァハァ
案外、中級ホテルで、スクンビット通りに面していて
ここまで夜遊びでの使い勝手がいい物件となると
数は限られてきます。
バンコク夜遊びなら通り沿いのホテルを選ぶべきです!
だいたいのホテルって、soiにちょっと入っていかなきゃ
いけないところが多いんですよね・・・
ちなみにですが、ホテルを選ぶときは、
できるだけスクンビット通りに面しているか
近いところを選びましょう。
soiに入ってから数分も歩くホテルは、
夜のタイガールには敬遠されます。
高いヒールを履いているタイガールは、
長い距離を歩くのを嫌いますからね。
タクシーで入っていければ問題ありませんが、
一方通行のsoiもけっこうあるので、
ちょっとしたストレスになります。
ルアムチットホテルのディテールはいかに!?
部屋のディテールはどうでしょう。
結構この辺は気になる人も多いはず。
できるだけ清潔な方がありがたいですもんね。
ルアムチットホテルは、
中級ホテルというレベルにふさわしい佇まいです。
ルアムチットホテルは、リフォームされた区画と
そうでない区画があります。
前者は、チャイニーズモダンという名で呼ばれており、
後者は、デラックスというそうな。
ルアムチットホテルのチャイニーズモダンは快適でした
ミノスケ一行が宿泊したのは、チャイニーズモダンの方。
いかにも、今風な佇まいでした(*´Д`*)
部屋は、他の中級ホテルとくらべると、少し狭いかな・・・
といった印象ですが、窮屈さは全くありませんよ。
テレビボードも日本のビジネスホテル並のモダンさです。
コンセントもプラグ変換が要らないタイプです。
(注:電圧は、220Vです)
気になる水回りも、リフォームされており、キレイです。
部屋の中から、シャワールームが
すりガラス越しに見える、粋な小窓が(*´Д`*)ハァハァ・・・
シャワールームの床。
だいたい、見た目はキレイでもここは汚いところが
多かったりしますが、ルアムチットホテルは、清潔です。
宿泊料金は、ミノスケ一行が利用した2月上旬の場合、
1泊あたり1100バーツ前後(約3,300円)なので
値段的には、中級ホテルにしては平均といったところです。
どうでもいいかもですが、ちゃっかりバリアフリー。
なかなか、融通が利く!ルアムチットのフロント
ホテルに出入りするたびに、必ず通るフロント。
皆さんは、このエリアに関しての評価基準は持ってますか?
”あんまり興味ない”という方がほとんどかと思いますが、
ミノスケ的には、フロントのスタッフの対応は
結構気にしてます。
だって、ムスッとしてたり、言葉が通じないからって
テキトーにあしらわれたら、嫌ですよね。
逆に、フレンドリーな応対をしてくれたり、
言葉が通じなくてもジェスチャーを駆使して
何とか伝えようと頑張ってくれたらすごくうれしいですよね。
何かと融通を利かしてくれるというのも
高評価の対象だったりします(*´Д`*)
こういうところで、異国の人の温かみにふれるのも
また、海外旅行の楽しみの一つだったりします。
何か、問題が起きた時もまずは、フロントに電話するなり
しますから、ホテルで快適に過ごすには結構重要な
ファクターだと思ってます。
この点、ルアムチットホテルは、ミノスケ的には
まぁまぁ、満足でした。
ほどほどに、愛想がよく、融通も利く感じ。
一番大きかったのが、かなりの量の荷物をスタッフルームで
預かってくれたことです。
3回目の訪タイは、
バンコク(ルアムチットホテル)→パタヤ→またバンコク
という旅程でした。買付の品が結構あったので、
パタヤに持っていくのが面倒でしたが、頼んでみたら、
あっさりOKしてくれました。
これは、大助かりでした。
まぁ、バンコクにカムバックしてからも
ルアムチットホテルを利用するので、
OKしてくれたのでしょうね。
宿泊料金や、清潔さ、部屋のグレードに関して、
中級ホテルとしては十分と言えるレベルだと思います。
ただ、ルアムチットホテルの強みは、何と言っても立地の良さと
テーメーが地下にある点です。
この組み合わせは、まさにナイトバンコクを愉しむための
黄金コンビです。
バンコク使い勝手が良いランキング殿堂入りです。はい(*´Д`*)