3回目タイ旅行

濃厚トムヤムクン&ロシアン置屋・・・タイ旅行2日目-3

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バーンカニタ トムヤムクン 海老 タイ旅行
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激アロなタイ飯とロシアン置屋でバンコクナイトを楽しみます

 

 

こんばんは、ミノスケです。

きましたよ・・・2日目のバンコクナイトが。といっても、禁酒日当日です。

 

昨晩ですら、酒を持っているだけで職質を喰らったんですから

禁酒日当日のバンコクナイトはどうなんでしょう。

 

昨晩の記事はこちら↓

タイの禁酒日はマジだ・・・タイ旅行1日目(バンコク)2

 

せっかくの、タイ旅行!いつも通り、酒瓶片手に楽しまなきゃですよ、

やっぱり。まずは、アロイなタイ飯で腹ごしらえです。

 

そして行ってきましよ、今回も、ロシアン置屋♪

遊び方もちょこっと説明してますよ。

 

 

Baan Khanitha (バーン・カニタ)でアロイ

 

はい、有名ですね、タイ旅行好きには。

ここのトムヤムクンはメチャウマで人気なんです。

 

前回のタイ旅行では、同期と2人で食べに行ったんですが、

やはりごっつアロイでした。トムヤムクンが。

”今までのトムヤムクンは何だったの?”ってくらいに。

 

ちなみに、その時別行動でタイギャルとあんなことや、

こんなことをしてお楽しみだったアニキ。

 

メチャウマなトムヤムクンは未体験なので

すごく気になっていたらしいんです。

 

そういうことで、今回のタイ旅行ではぜひ、バーンカニタで

トムヤムクンを食べるんや!!ということに。

 

どうよ?初oukyの着心地は!?

 

その前に着替えてしまいましょう。

昨晩と同じTシャツですからね、さすがに汗でベトついてます。

 

oukyTシャツはいいTシャツなのか?

先程、プラチナムファッションモールで購入したoukyのTシャツに袖を通します。

サイズ感、生地感、着心地などを肌を通じてミノスケチェック。

OUKY Tシャツ イイね

結論から言いましょう。

 

イイですね、ouky・・・。

 

正直なところ、忌み嫌ってたこの色褪せた色合いがまた、

独特な雰囲気を出してて洒落てます。

 

僕がチョイスしたのがブラウンだったんですが、

なんだか、革のTシャツを着てるような(革のTシャツなんて存在しないでしょうが)、

なんだか重厚な雰囲気。とにかくいい。

 

着心地も、なんかしっとりしてていいですね。少なくとも悪くなはいです。

生地もけっこうしっかりしてます。

 

そして、何よりも、気に入ったのが、サイズ感。

アジア人の体系にあう、シュッとした袖周り、身幅がけっこう絶妙です。

切りっぱなしで、クルッとなってる、袖口、襟周りの雰囲気もグッドです。

すっかり気に入っちゃいましたよ~

 

LIG代表ゴウ氏の言う通り、たしかに、これほどのモノが250バーツ(約750円)

というのは、けっこう珍しいですよ。

 

ミノスケの買付けリストにoukyのTシャツが加わった

まさに二番煎じ。

いやしかし、値打ちありです。これは、たしかに人気なのもうなずけます。

 

oukyは、新色をかなり高頻度で出してるので、バリエーションも

持たせやすいし、色褪せているデザインが特徴ということは

厳密には全く同じものはないってことです。これもなんか売り文句としてはイイ・・・。

 

というわけで、大量には買えませんが、できるだけ、oukyTシャツを

日本に持ち帰りたいと思います。はい。

 

後日、OUKYの良さについて、記事を書いてみました

イマイチな点も言いましょうOuky Tシャツの良さとは?

 

OUKYを買うならこちらへどーぞ↓・・・・(*´Д`*)ハァハァ

 

バーンカニタへGo!with アニキ

バーンカニタへの行き方

「バーン・カニタ」はスクンビット・ソイ23の奥に(ソイ23に入って徒歩15分くらい)

良いサイトがありましたよ。

バーン カニター タイ キュイジーヌ

 

バンコクナビさんのサイトは分かりやすいですね。これで十分分かりやすい。

わざわざミノスケの拙い説明なんか不要ですな。

 

でも、それでは、このブログの存在意義がないってことで。

 

バーンカニタへの道中を楽しもう

このソイ23は、ソイカウボーイの出口にも面してます。

ということは、道中、ピンクな感じのマッサージ店がけっこうあります。

 

佇まいは、よくあるマッサージ店何ですけど、

なんといいましょうか、店の前で呼び込みしてる女の子たちが

”いかにも”な雰囲気なんですよ。もうピンクな目線を浴びせてきます。

 

とくにスクンビットからソイ23に入って、右側に軒を連ねてます。

ぜひ、右側を歩きましょう。

 

デコボコの歩道と、タイガールのアツい視線を堪能しましょう。

なんなら、ちょっと寄り道もいいですよね。

 

このアツい地帯はソイに入ってから、徒歩約5分は続いてます。

 

実施、スペシャルなサービスにも対応してるらしいので、

次回のタイ旅行ではその辺も、リサーチしてみたいと思います。

 

 

こんな感じで、テンションを上げながら歩くと喉が渇きますね。

 

そうすると、左手にローソンがあるので、ここで水分補給。

アニキとムフフな会話をして楽しみます。

 

これで、ローソンで酒が買えればサイコーですが、本日はあいにくの禁酒日。

こういう楽しみ方もいいですね、アニキ!

 

アニキ:「おぅ、ええなぁ( ゚Д゚)!いい娘おったな!」

 

 

ちなみにバーンカニタアソーク店は、ローソンから徒歩1分くらいです。

 

アニキ:「えっ( ゚Д゚)?、いや、コンビニ寄らんでええやんけ!」

 

でも、ミノスケはこのローソンで飲むカルピスが好きなのです。

 

バーンカニタ到着です!

バーンカニタ タイ旅行

店内は洒落てます。高級店らしいですね。

ま、有名店なので、他サイトでも十分紹介されてるので、

敢えて同じことは書きません。

 

アロイ。バーンカニタのメニューたち・・・

とにかく、腹ごしらえっす。

ドリンクはスプライトをチョイス。シンハーが飲みたい。

 

まずは、定番、ミアンカム120バーツ

ミエンカム タイ旅行

すいません、ほとんど食ってしまいました。

味はですね、まぁ普通です。

 

韓国でいうところのサムギョプサル(肉なし)みたいなもんですかね。

もう、お通しみたいもんですよ、ほとんど。

 

メチャ美味しいってわけではないです(ミアンカム好きな方すいません)

バーンカニタに来たら、まずはこれでしょって感じです。

 

実際、ミアンカムを提供してくれるお店ってそんなにないらしいですし。

中に添える具も5~6種類くらいあり、味と触感が変わるので

けっこう楽しめます。

 

お次はパッタイ。

パッタイ バーンカニタ タイ旅行

これは、食べる前に取れましたよ写真。

 

うん、安定の味です。バーンカニタでは、人気メニューってわけではないです。

アニキは、とにかく麺類が好きなだけ。

タイの米麺は、ビーフンを太くしたものらしく、モチモチとした触感がイイです。

 

高い火力でサッと炒めたそれは、香ばしくてまたアロイ。ビールが飲みたいっス。

 

でっかい海老がゴロン!海老ミソのコク・・・、トムヤムクン、アロし!

そして、バーンカニタに来たなら、これは外せない、

トムヤムクン!

トムヤムクン バーンカニタ タイ旅行

やはり、大定番なだけあって、サイズの種類があります。

 

今回は、サイズはMサイズ(2~3人前)をチョイス♪550バーツなり

高級店なだけあって、けっこうお高いですね。

他サイトの触れ込み通り、でっかい海老が丸ごと入ってます。

バーンカニタ トムヤムクン 海老 タイ旅行

 

この海老まさに、プリプリです。Mサイズには、この海老ちゃんが3匹います。

前回同様、ミノスケ2匹頂いちゃいました。

高いだけあって、具はメッチャ入ってます。ケチってません。

 

そして、この味です。屋台でよくある、トムヤムクンとは別格。

とにかくクリーミーです。ココナッツクリームと海老ミソのコクが仕事してます。

もう濃厚なんですよ。アロし。

 

夢中でエビミソにかぶり付きます。

手がベタベタになるのもお構いなし。

 

これをシンハーで、流し込めれば射精してしまうのでは(*´Д`*)??

というくらい幸福なんですが、本日は禁酒日なので、ソフトドリンクで我慢です。

 

バーンカニタで3品だけ?あれ、もう食わないの?

とりあえず、このお店では、この辺でご馳走様なんです。

腹6分目といったところでしょうか。

 

これくらいがちょうどいいんですよ。

色んな店で色んなモノ食べたいですしね。

 

あとは、バンコクナイトを楽しみつつ、小腹が空いたら、

ビビッときたお店or屋台で都度アロイすればいいんですよ。

 

これが、今のところ、一番ゴキゲンなんですよー。

 

 

 

あとは、バンコクナイトをピンクに楽しむ at ロシアン置屋

禁酒日は、その深夜も夜のお店はにぎわっていないらしいのですが、

まぁ、そこは、欲望の街バンコク。盛り上がってなければ嘘でしょう。

 

少なくとも0時を過ぎればどこか酒出してくれるとこあるっしょ!

 

禁酒日&ロンリーなバンコクナイト・・・?

まずは、穴場でハイネケン!

ってことで、0:00に軽やかにスタートダッシュを

決めるべく、まずはアニキと2人で起爆剤(ビール)を入手しにいくことに。

 

昨晩、ミノスケがビールを購入した路地裏の屋台は、営業しているでしょうか??

昨日の密告で、ポリスメンに壊滅させられていないだろうか心配です。

 

 

・・・

・・・・・・普通に営業してる(*´Д`*)

さすが商魂たくましいタイ商人です。ビールも普通に買えました。

 

ハイネケン2本購入です。160バーツ(約480円)なり。

 

アニキに昨日のポリスメンの一件を話して

念のため、屋台でビールを飲みほしてから移動することに。

 

ちなみにこの屋台は、料理も提供しており、後日、またまたタイ旅行に

いったアニキのレポートによるとメチャウマらしいです。

 

やっぱり、タイの禁酒日は寂しい、そして1人になる

時間は20:00過ぎ。まだ街が目覚める(ピンクな意味で)には早い時間帯。

ナナプラザを覗いても、やっぱり閑散としてます。

 

禁酒日のこの時間帯にうろついても仕方ないので、いったんホテルに戻ることに。

というか、アニキはもうOFFモードっぽい。

 

アニキ:「オレ、もう寝るし、なんかあったらLINEしてくれ(゚д゚)」

 

マジっすか!?アニキ!!?

復活のバンコクナイトを見なくていいんですかい(*´Д`*)!?

アニキ少し元気がないですぞ・・・

 

なんか、すこし風邪気味みたいですね。諸事情あって骨折したという

尾てい骨もなんやかんやで痛む様子。

 

まぁ仕方ない、こうなればミノスケ単騎で、やるしかありません。

ホテルで少仮眠をとって、気になっていたあのスポットに突入です。

 

バンコクで有名なロシア系置屋

バンコクフリークの諸兄は、ご存知の方もいるんじゃないでしょうか?

バンコクには、ロシア人置き場で有名なホテルがあるんです。

 

前回タイ旅行時のロシア人置屋

僕には、ちょっとした夢があるんです。

シャ〇ポワ並みのシュッとした、妖精さんと

あんなことや、こんなことをするという夢が(*´Д`*)。

 

僕のジャパニーズ刀(KATANA)が、健在な内に、叶えたいものです。

 

そんな夢を叶えられるかもしれないスポットがここ、バンコクにもあるんです。

 

ただーし!

過去、何回かミノスケは、この置屋ホテルを偵察しています。

なかなか、いないんですね、”妖精”は。。。

 

前回のタイ旅行で、2回偵察しましたが、ビビっとくるお嬢はいませんでした。

あの時は、ロシアの美人が、3000バーツ(約1万円)で

宜しくやれるホテルがあるっ♪ってことで、ワクワク気分で同志と、

いそいそと見にいきました。

 

なかなかいい娘はいませんでした。なんかですね、皆さんスレスレでした。

ふて腐れた表情で、スマホをイジイジしていました。

 

そして、けっこうお年を召してらっしゃる・・・(30台後半??)

 

ってことで、特になにもせず、アテンド役のおっちゃんに

チップだけ渡してホテルを後にしました。

 

まぁ、口コミでは、

 

・当たりはそんなにいない(いてもすぐに客がつく)

・時間帯とタイミングが重要(夕方18時頃に突入すべし)

 

と、まぁこんな感じで、妖精さんに遭遇するには、

時間帯の選択と、ツイてなければいけなんだそうな。。。

 

そういうわけで、TKは、今回のタイ旅行でも懲りずに妖精さん探しにいくわけです。

 

移転していたロシア人置屋

そして、ロシア人置屋といえば、ナナプラザ近くのラジャホテルなんですが、

今は、どういうわけか、違うホテルに移転してます。

 

スクンビットsoi3にあります、ロイヤルガーデンホテルです。

スクンビット通りのナナプラザに入る大きい交差点を

ナナプラザとは、逆方向に曲がります。10分ちょい徒歩です。

 

途中から、けっこう周りが寂しくなってくるので、

大丈夫かな?ってなりますが、大丈夫。

そこから1,2分あるけばロイヤルガーデンホテルが左側に見えてきます。

ロイヤルガーデンホテル看板 タイ旅行

ロイヤルガーデンホテル タイ旅行

ロシア人置屋のカンタンな遊び方

システムは、ラジャホテルの時と変わりません。

スケベな顔してホテルに入れば、それでOKです。はい。

 

ロビーにいるお兄さんが「ロシアン?」と尋ねてきたら満面の笑みで返せばそれでいいんです。

 

そして、お嬢が数人ずつ待機している部屋に、通されます。

ピンとこなければ、次の部屋、また、次の部屋へと移動します。

 

おっ、いいな・・・!と思う娘がいても、とりあえず一通り回りましょう。

そのあとで、”あの部屋の娘を”ってお兄さんに伝えて、提示された金額を

払えば、お楽しみタイムです。

 

だいたい、ショートで3000~3500(約9000円~10500円)バーツくらいです。

 

ということで、すべての部屋を見て回ります。結果としては、、、

アテンドのお兄さんに、チップを100バーツ渡して撤収です。

 

でもですね、、、けっこういましたよ可愛い子が(*´Д`*)ハァハァ

さすがに脊髄に稲妻が走るほどの美人はいませんでしたが、、、

 

時間帯が良かったからなのか、前回よりも全然よかったです。

おそらく、今回のタイ旅ではロイヤルガーデンホテルに何度も

カムバックの予感がします(*´Д`*)ハァハァ

 

ちなみに、後日遊んできましたよ!!

ロシアン置屋で妖精さんを探せ!!男のタイ旅行3日目-4

 

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