復活のバンコクナイト(*´Д`*)!そしてケン〇バっ
いよいよ2日目のバンコクナイトも23時過ぎ。
本来一番盛り上がる時間帯ですね。
禁酒日当日の夜のバンコクはどうなんでしょうか。
昨晩は、お酒を手に入れるのも一苦労でした。
0:00を過ぎると元の元気なバンコクナイトが戻ってくるのでは??
と期待するミノスケ。
人生3回目のタイ旅行の2日目クライマックスです!はい。
禁酒日終わりのバンコクナイトはどうなのさ!?
アニキと別行動になったロシアン置屋では、
妖精さんと遭遇できなかった、わたくし。
とりあえず、近くのナナプラザを覗くも、なんかいつもの活気がありません。
もともと、ここは、ソイカウボーイと比べても最近、活気が無いようですが。
あいかわらず、禁酒日の酒禁止令が、バンコクに猛威を振るってる。
いつものバンコクナイトじゃない。
アニキも、風邪気味でリタイアしてホテルに戻ってしまった。
禁酒日のバンコクでロンリーな夜を過ごすことになるんやろか・・・(*´Д`*
夜のソイカウボーイにあの方が!?
禁酒日ラストのバンコクナイトはやっぱ大盛上がり!?
ただね。僕は、思うんですよ。
これ、0:00過ぎたら、酒は解禁、いつものバンコクナイトに戻るんやないか?
だって昨晩から、しっかり禁酒してるってことは、o:oo過ぎて禁酒日じゃ
なくなったら、しっかり解禁するってことやん??
って思うんです。そして、抑圧されていた分、めっちゃ盛り上がるんやないかと
僕は、考えてるんですよ。
ということで、
日付が変わる直前まで、ホテルで休息し、ソイカウボーイに打って出ることに。
昨晩も閉店が早く、あまりソイカウボーイを楽しめてませんからね。
アニキは、LINE送ってもやはり反応なし。・・・死んでる(*´Д`*)・・・。
しゃーないです。単騎で出動です。
ルアムチットホテルから、徒歩5分程度。近い。
うん、感じます。感じますよ!!
これは、あの活気だ、バンコクナイト復活してるっぽいです(*´Д`*)!!
そして、ソイカウボーイ到着!!
タイの禁酒日でも日付が変われば大盛り上がり!!
ドンピシャ。
いつも通り、大繁盛のソイカウボーイ。
観光客はもちろん、タイガールもめっちゃいます。
ピンクな視線がもうすごいっす。タイ大好き。
改めてただいまです。バンコクナイト・・・(*´Д`*)
当たりましたね、ミノスケの勘が。
もういつも通りの、ソイカウボーイ、いつも通りのバンコクナイトです。
あと、心なしか、いつもより日本人が多い気がしますね。
ソイカウボーイで屈指の人気ゴーゴーバー、BACCARA(バカラ)に入店。
シンハー小瓶を注文。店に入ると、あの光景ですよ・・・
真ん中のステージにギッシリ並んだGoGo嬢たち。
そして、上を見上げれば、そうです、上階のステージはガラス張り。
上階のGoGo嬢たちの局部が丸見えっす。
なんて下品、なんてステキな光景。すごい。タイ好き(*´Д`*)
日本では、およそ見れない光景ですよ、これ。
タイに来たなら、ゴーゴーに行かないとウソですよ、男は。
そして、この光景を見ながらのシンハーがまたいい♪
ゴキゲンですわ~
それにしても、すんごい人。
空いてる席がないです。2階に移動。
2階もなかなかの込み具合。まぁ、1階よりはマシか・・・
でも、ステージのお嬢の数も1階よりだいぶ減るんですよ。
とりあえず座れる席はどこよ・・・?
ちなみに、2階には、VIP席なるものがあります。
特等席です。いろんな意味で見晴らしがイイ。
当然、埋まってますね。
・・・(*´Д`*)ん?!
BACCARAでケン〇バ
なんということでしょ・・・(*´Д`*)ハァハァ
にけつッを毎週予約録画しているミノスケは、めっちゃファン。
もう、にけつッの存在を知ってからというもの、
一番のお気に入り番組はもうそれですよ。
にけつッ焼きそばも買って食いましたよ!
味は普通でしたけど。
目の前にいるで、ホンマもんが。。。
生です、生ケン〇バ。
隣の人はだれか分かりませんが。
多分芸能人ではないっぽい。
後日OAのにけつッ(2019/3/14OA)にてマネージャーであることを知りました
なんか、この回は観ててめっちゃ興奮しましたよ。
あまりの興奮に勢い余って店から出てしまいました。
いや~人生2回目です。有名人を生で見たの。
本当に一目でわかるオーラでしたね。
握手しとけばよかった・・・
最高のバンコクナイトです。
なんか縁起のいいモノを見ちゃいましたね。
テンションがMAXです。
小腹もなんだか空いてきました。
もう、日付も変わってお酒も解禁です。
バンコクナイトは、ディスコっす。スクラッチドッグっす!
バンコクナイトでエビ祭りじゃい!
バーンカニタに行く道中、気になったお店があるんです。
ここです。スクンビット通りからソイ23に入ってすぐ左手にある
シーフード店LOVE SCENE。
水槽のでっかいエビ達がめっちゃ気になるんです。ウマそう・・・
というわけで、1人は少し不安ですが、行くっきゃない。
水槽の脇の細い廊下を通ります。初めてだとちょっと勇気がいるかもです。
でも大丈夫。ちゃんとした飲食店です。
そして、注文したのはもちろんエビの盛り合わせ&シンハービール
豪快にエビが丸ごと5匹がフライドガーリックまみれで登場。
お値段、込々240バーツ(約700円)ちょいと高めかも??です。
豪快にカブりつき、シンハーを流し込む・・・
ホホ、うめぇよ・・・(*´Д`*)この辛いソースもアロイです。
注文した料理はこのエビだけですが、1匹がデカい。
あと、大きい分なんだか大味というんでしょうか・・・
でもシンハーには、バッチリ合います。満腹です。
ここのお店は、深夜24:00までらしいのですが、禁酒日明けだからでしょうか?
0:30過ぎても営業してました。
お決まりの、スクラッチドッグへ・・・
好物のエビをたらふく食べ、ゴキゲンなミノスケ。
あとは、今宵のお相手を求めて、夜のバンコクを徘徊・・・
と思いましたが、近いので、スクラッチドッグで、夜を明かすことに。
バンコク市内で数あるディスコの中で、スクラッチドッグは
早朝まで営業していることで有名です。
(だいたいのディスコは2:00に閉店するそうな)
なので、他のディスコで遊んでいた子や、水商売で仕事終わりの子たちが
ハシゴで遊びにきます。そして、今夜の客を探しにくる商売のお嬢もかなりいます。
ここまでは、けっこう他のブログでも書いてる有名なお話ですよね。
ミノスケは、タイのディスコは、スクラッチドッグにしか行ったことがありません。
なので、正味、他のディスコと比較してどうこうってのは分かりません。
でも、スクラッチドッグのことならけっこういろんなことをお伝えすることができますので
また後日、詳細を記事にでもしようかなぁーと思います。
なぜ、ディスコ?なぜに、スクラッチドッグ??
あとなんで、ディスコなのかというとですね・・・
当然、ナンパです。日本ではほとんどしないのにね。
この性風俗さかんなこのナイトバンコクで、タダマンを達成する・・・
これは、ミノスケ一行の一つの目的であります。
アニキも悲願の”タダマン”を達成せんがために、色々と情報を集めているのだそう。
ただですね、普段ナンパしない&言語のカベがあるので、路上ナンパはハードルが高い。
そこで、お酒の力を借りれる&そういう目的の子もいるんやないかなーと。
というわけで、前回のタイ旅行には、アニキにたまたま連れて行ってもらった
スクラッチドッグ。これが、楽しかったんですわ。
日本でも、ディスコなんか(まだ日本にあるのかしらんけど)いったこと
なかったので、楽しみ方なんて分からないけど、いいもんですね。
酔っぱらってテキトーに踊って、みんなで盛り上がって・・・
あわよくば、仲良くなった子と朝まで・・・・(*´Д`*)
ミノスケは、このスクラッチドッグで一回、タダマンを達成してます。
奇跡のタダマン。アニキはめっちゃ羨ましがってました。ハイ、自慢です(*´Д`*)
まぁ、一度いい思いをしたので、スクラッチドッグばっかり行ってるって感じです。
あと、場所もホテルから近いんですよ。スクンビットsoi20を入って徒歩2、3分、
ウインザースィートホテルの地下にあります。
soi20と言ったら、さっきエビを食べてたシーフード店LOVE SCENEがあった
soi23の向かいの通りです。徒歩10分以内。
お店の入り口は分かりづらいですが、ホテルのスタッフに”スクラッチドッグ”って
聞いたら教えてくれます。多分何も知らずにたどり着くのは時間が掛かります。
バンバン聞いていきましょー。
スクラッチドッグ入場
入り口で入場料400バーツ(約1200円)払います。2ドリンク付きです。
そして、黒服のガードマンによるボディチェック。
酒を持ち込んでないか確認したりします。ちなみに、ミノスケは、
ウィスキーの酒瓶をウエストバッグに忍ばせたままボディチェックを
スルーしたことがあります。ま、僕も入ってるの忘れてたんですけどね。
あと、注意。特にスクラッチドッグには、ドレスコードはありませんが、
カカトのストラップがないサンダルは、なぜか追加100バーツ払わないといけません。
スクラッチドッグ突入!
カウンターで、ラムコークを注文。
ゴキゲンで中に突入。
他のディスコのことはよくわかりませんが、バンコクのディスコの中では、
スクラッチドッグは、お店の規模は大きくありません。
イメージ的には、大阪心斎橋のマハラジャの大きさを倍にして正方形にした感じ。
そうそう、帰国後、初マハラジャに行ってきたんですよ。
日曜の夜ってガラガラなんですね。なーんもなかったですわ(*´Д`*)
ホール内は、DJブースと、丸カウンターが一体になってます。
んで、その前にテーブル席がズラッとある感じ。
グループ客は、ほとんどがテーブル席にいます。
単独客は、DJブース周辺にたむろしてるかんじですね。
そして、ボッチのミノスケは、DJブース前に陣取ります。
ホール内は暗いです。うるさいです。会話なんてできません。
だから踊るんや(*´Д`*)スクラッチドッグの楽しみ方
そう、会話なんて要らない、というかタイ語も英語もできませんからね。
もう、踊るしかありません。といっても、曲に合わせて体を動かすだけ。
多分めっちゃ下手くそです。
でも、アルコールでゴキゲン&異国の地だから知人なんていない(恥かき放題)ので
もう関係ありません。踊ってたらアルコールもさらに回り、さらにゴキゲン。
そして、この勢いで、いろんな人にアプローチしていき、仲良くなるのがミノスケ流。
この場合、仲良くなるのは、女の子だけでなく、老若男女関係ありません。
この光景、ホール内では、けっこう異色らしいです。
”おっ、なんか変わったヤツおんな”
”みんなと、けっこう仲良くしてるね、常連か?”
ってな感じのちょっと特別な視線を向けられます。
以前、アニキ&アニキがお世話になってたセミプロ嬢に
この光景を見られたのですが、
セミプロ嬢:「アノ人、クレイジーダネーwww」
と言ってたそうです。そう、異国の地での恥はまさにかき捨て。
コミュニケーション能力乏しきミノスケはこうすることで
足りない能力をなんとか補う(ごまかす?)のです。
こんな感じで、仲良しな人を増やして盛り上がってると
自然と女の子といい感じになるときもあります。これがミノスケ流(*´Д`*)。
もし、そういう流れがなくっても、十分に楽しいですよ。
もう、ラムコークが進む、進む。
しまいには、注文時
ミノスケ:「ラムコーク、ストロング(*´Д`*)!!」
店員失笑。
そして、ミノスケ、踊りすぎ&ラムコークストロングのアルコールにより酩酊(*´Д`*)
タクシーに乗せられ、強制退場となりました。
いや、マジで(*´Д`*)